2020年11月29日

ベル X-1(タミヤ 1/72)その1

たまには資料を調べて手を加えるようなものも作ってみようかと在庫を探したら、いいのが見つかりました。タミヤのベルX-1、世界初の音速突破機です。タミヤ製品は作りやすく(妙なトラップは無し)適度に細部も再現されているので、手を加えるにしても少しの手間で効果が出るんですね。
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このキット、機体のクリアパーツを使えば中が見せられるようになっているので、せっかくだからと中身も作ってみます。

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尻もち防止の重りは、酸素タンクの中に仕込むようになっています。中を見せるためのパーツを生かしておもりを隠すなんて、さすがですね。

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せっかく中が見えるのに機体の内側にはすべすべ地肌なので、構造材に見えるように細切りのプラバンを貼り付けます。

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エンジンのパーツ、実際のエンジンは噴射管4本を束ねた形ですが、キットの噴射管は十字の一体型なので、筒の丸みを感じさせるように接合部あたりを削り込んでおきます。(赤いラインのところ)

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このキット、あいにくシートベルトはデカールもなにも付いてないので、コピー用紙でベルトを作って、リード線を加工した金具で自作しました。

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操縦桿とサイドコンソールを付けて仮組みしたらこんな感じです。
posted by あおまき at 20:15| Comment(0) | 飛行機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月08日

twingo s 納車したよ

今回のネタは自動車、といっても模型じゃなくて実車の方です。

先日、車を購入しまして、ルノーのtwigno s ですが、これが今どき珍しい3ペダルのMT車。国産に限らず欧州車も3ペダルは少なくなっているし、あってもハイパワーのスポーツ仕様なので普段乗りにはちょっと扱いづらそうなものが多いです。が、このtwingo s は1LのNAという非力なパワートレインで1t弱のボディを駆動するという昔ながらの欧州小型車です。

乗り換え前の車も twingo でしたが、こちらはクイックシフトという2ペダルMTで1.15のNAエンジン。
んじゃ新旧のtwingo比較はじまり〜

まずは諸元から
全長×全幅×全高 重量
旧)3600×1655×1470mm 980kg
新)3645×1650×1545mm 950kg
エンジン
旧)直列4気筒SOHC16バルブ 1148cc 56kW(75ps)/5500rpm 107N・m(10.9kg・m)/4250rpm
新)直列3気筒DOHC12バルブ 997cc 54kW(73ps)/6,250rpm 95N・m(9.7kgm)/4,000rpm

数字だけ見るとあまり差はないんですね。
しかし、実際乗ってみると使用感に差があって、主に使うギアの速度域が違います。
旧だと、平坦な道でギア×10km/hくらいで走らせてました。30km/h台なら3速、40km/h台なら4速という感じで、ゆるい坂ならギア固定でも粘ってくれてましたし、田舎の50km/h以上で流れる道は基本的に5速。
ところが新型になると、まるまるギアを1段落とした速度域です。まず5速に入れない。専用道とかで70km/h以上出せるところじゃないと5速を使いません。
街乗りなら3速4速にしか入れませんね。回転数でも2000rpm以上じゃなきゃちっとも力が出ません。

これは新しいほうがだめってんじゃなくて、前のが低回転でも力だせたってことなんでしょうね。
SOHCなのに16バルブって変でしょ。たしかゴーン体制になった時期で新型エンジンの開発をせずにルーテシア(2代目)のエンジンをベースに手を加えただけだったので、いい具合に枯れた技術を活かせたというところでしょうか。

とはいえ、せっかく導入した、回してなんぼの小排気量マニュアルなので、まったり走りばかりじゃなくて元気に走らせましょうかね。


いや待て、どうして新車の紹介もせずに比較から入るんだよ。
紹介はぼちぼちやっていこうかな(ブログのネタになるし)
posted by あおまき at 16:00| Comment(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月03日

アインオーガ(1/72 ロケットモデルズ)その1

今回作るのはロケットモデルズのフィスト・オブ・ウォーの多脚戦車で、E-75ビエラフースラー現地改修型"アインオーガ|ヤーヌス"です。
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1/72でこのパーツの量。といっても2種類選択だし、他の製品との共用パーツもあってけっこう余ってしまいます。

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パーツの状態を見ると、十分に繊細なモールド。成形不良を防ぐためか、ゲートはやや幅広で、ゲート自体も多めの印象です。

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で、まずはメインの対空砲が組み上がりました。スケールの割に分割が多く、細かいところまで作りこまれています。その代わり組み立てに手間取るところもありますが、すり合わせと強引な接着でどうにかなります。

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2連装の機関砲は、砲口のモールドがないのでピンバイスで開口しておきます。

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最大の特徴の脚部。シリンダーとか軸の丸いパーツとか、1940年代らしい造形がいいですね。

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胴体も組み立てて全体像はこんな感じになります。脚部は可動式ですが、ポリキャップ等は使わないプラパーツだけなので、関節はグラグラです。ポーズを決めたら接着してしまうほうがいいでしょうか。

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今回はベースを作ってみます。定番のフォトフレームを利用したものですが、1/72でも脚が付いてる分サイズが大きくて、ベースのサイズがぎりぎり。レイアウトに余裕がありませんね。
せっかく多脚という特徴があるので動きを見せたいところですが、上下方向の可動域がせまくてダイナミックさが演出できませんでした。(レイアウトのせいだな)
posted by あおまき at 12:57| Comment(0) | AFV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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