2020年09月13日

ギター雑感

低燃費旅客機「フライングV」、スケールモデルの初飛行に成功
https://www.cnn.co.jp/business/35159208.html
なんてニュースがありまして、フライングVといえばエレキでしょう。
ということで今日は模型に関係のないギターのお話。とはいえ、ギターを弾かないので、なんとなく感じる疑問を書き連ねるだけですが。

疑問に思ったのはエレキの音の違いについて。
弦やエフェクター次第でいくらでも変わるでしょう、というのは知ってますが、条件を同じにしたらどうなのかが疑問なんですね。

まず音の出る仕組みから考えましょう。
アコギは弦を弾いて出た音を胴体の共鳴部で増幅しているので、同じ弦を使っても胴体の作り次第で音が変わるのは分かります。
では、エレキは?
では、エレキの音が出る仕組みはというと、金属弦の振動をピックアップで拾って、それを電気的に増幅してスピーカーから音を出す、ですね。
もう少し細かく言うと、磁性体に金属線を巻いてコイルとして、その上で金属弦を振動させて、コイルに発生した誘導電流をアンプに流しているということです(よく分かっていない人)

その仕組みなら、同じ弦、同じピックアップを使っていれば発生する音は同じなので、ボディの形状は関係なく音が決まる、と思うんですよ。

ここで問題が。最初に書いたとおりにギターを弾く人じゃないので、例えば同じメーカーの製品で同じピックアップを使ったものに音の違いあるのかとか分からないんですよね。
なので、あとは想像で。

考えてみましたが、弦とピックアップを同じにしたら本当に同じ条件なのか。
上に書いたように弦の振動をピックアップが拾います。その振動には違いがあるんじゃないのか。
ギターの構造がどうなってるかというと、ボディにネックが付いていて、ネックの糸巻きからボディの間に弦を張ってます。ある程度のテンションをかけた金属線を6本、あの細長いネックで支持するわけですからネックの素材で振動も違ってくることは十分考えられます。それなら音も違ってくる可能性はあります。
この辺、ピックアップはどこまで振動の細かさを拾い上げるかわからないので、どの程度の差が生じるのかはっきりしないところです。

ということで、ギターを弾ける人はかっこいいなぁ、が結論ですね。


ギターつながりで、セミアコってボディから発生する音はマイクで拾ってんのかな?というのも疑問だよ。
posted by あおまき at 00:36| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月05日

Sopwith Snipe late ( 1/32 Wingnut Wings ) (その2)

内装ができて機体を組み立てたら外装の塗装にはいります。
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まずは下地の白サフを吹いてリブをマスク。
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リブ周りの影を出すために紫を吹きました。その上にセールカラーを重ねます。
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うっすら影になったのでデカールを貼ってクリアで保護。

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続いて上面。こっちの影は茶色にします。なんかやけに幅広になってますが、まあ気にしない。

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ダークグリーンを重ねたらデカールを貼ってクリアで保護。

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プロペラは中心部だけ木の色のままなので、積層構造が見えるように塗り分け。

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小物を塗ったり、動翼の駆動ワイヤやプーリーを塗ったりして組立ての準備です。


複葉機と言えば張り線。当然張るわけですが、せっかくの1/32スケールなのでターンバックルを再現。
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真鍮線の端を潰して穴を開けて見ましたが、いまいち雰囲気がでませんね。

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下翼に支柱をつけて、伸縮性のテグスつけます。あとでテンションをかけるので、長さは余裕をもたせます。

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支柱がついたら上翼を取り付け。
このキットのすごいところはここでして、普通ならあちこち辻褄わせしないと取り付けられない上翼ですが、これは微調整しながらいっぱつで位置が決まります。これなら楽ですよ。

翼が付き、張線もできて小物関係を取り付けていたら、問題発生。
カウリングのパーツ、プラの厚みがあるせいで、きちんとハマりません。
実機のカウリングは薄い金属板だから、エンジンとカウルのスケールを正確にしたら、1/32だとフィルムくらいの薄さになりますね。
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仕方がないのでカウリングの内側を削り、それでもダメなのでエンジンのヘッド周りもけずり無理やり固定しました。

最後にドタバタしたものの無事に完成できました。
こういうしっかりしたキットを作る会社が潰れちゃうんだもんなぁ。
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2019/11/17完成
posted by あおまき at 14:29| Comment(0) | 飛行機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月30日

Sopwith Snipe late ( 1/32 Wingnut Wings ) (その1)

まだまだ過去作の記事が続きます。

買うだけ買っておいて手つかずだったウイングナッツウイングスのWW1機。展示会のテーマが1/32飛行機ってことで作りました。

作り始めたら感動もの。細部までしっかり再現された繊細なモールド、パーツもかっちり合います。
そのまま組んでも全く問題ないレベルですが、作例を参考にちょっとだけディティールを追加。

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まずは操縦桿。機銃のトリガーが一体なので切り目を入れます。
それと持ち手の輪に細い伸ばしランナーを巻いて滑り止めが目立つようにします。

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回転計のケーブルも伸ばしランナーを巻いたもので置き換えました。

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籐を編んだ椅子は抜きの関係で編み目の隙間が潰れているので、WNW公式のTipsにしたがって、裏を削って隙間を作ります。
塗装で座面の皮の感じをだすのは難しいですよ。

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操縦席周りのフレーム。実機写真を参考に木の色を塗っています。

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次はエンジン。なぜだかプッシュロッドがボロボロ折れていく。
真鍮線に置き換えるのも大変だったのでがんばって修復。少々の曲がりは気にしない。

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なんとか組み上がったエンジン、ベントレーのBR2ですよ。これだけでも存在感あります。

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操縦席周りとエンジン。なんかこれだけで満足してしまいそう。

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機体の内側は素材に合わせて塗り分け。金属部と木の板と布張りの3種類

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尾橇の周辺。フレームの補強ワイヤが見えるのでテグスを張っておきます。

続きは次回!
posted by あおまき at 21:31| Comment(0) | 飛行機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする